自律神経失調症 何科

自律神経失調症は何科を選んではいけないのか!?

自律神経失調症の時に選んではいけないのは何科?

 

 

その答えは、「精神科」「心療内科」です。

 

 

あなたは「自律神経失調症は何科に行けば治るのか?」
という悩みを持っていますか?

 

そんな時に安易に心療内科や精神科を選ぶと
後で公開することになるかもしれません。

 

自律神経失調症は何科を受診するかで
その後の治療にも大きな影響が出てきます。

 

「では、何科を選べばいい?」

 

そんな疑問が出てきますよね。

 

 

何科を選ぶかを考えるとき、どんな病院、
どんな医師を選ぶかを考えることも大切です。

 

 

それを考える時、
実際に自律神経失調症になった人の意見を
参考にすると良いでしょう。

 

さらに言えば自律神経失調症が治った人か、
改善された人に聞くのが一番ですね。

 

もしかしたら病院以外で治す方法を
知ることが出来るかもしれません。

 

 

ということで自律神経失調症を患い、自力で治した
私の話を聞いてもらえると嬉しく思います。

 

 

私は子供の頃からアレルギーを持っていて
気管支喘息という持病を抱えていました。

 

実はこれらは自律神経失調症の
症状としてもあるものです。

 

 

社会人になって治ったように見えたのですが
数年が経って突然悪化しました。

 

気管支喘息の発作を抱えたままで
仕事を続けて弱っていたところへ
薬の副作用がダメ押しになりました。

 

 

気管支喘息が良くなっても、動悸やめまい、
手足の震えや倦怠感が日常的に襲ってきました。

 

何か悪い病気かと思い、いろいろな病院で
検査をしてもらいました。

 

 

でもまったく異常は見られないと言われます。

 

にも関わらず症状だけが重くなっていきます。

 

 

私はどんどん悲観的になり、病院でもわからない
病気かもしれないと思ううようになりました。

 

 

仕事もまともにできなくなり途方に暮れました。

 

 

そこで最終的に選んだのが
精神科病院の神経内科でした。

 

当時は心療内科が無かったので
そういう選択肢になったんですね。

 

 

そこを受診すると、
自律神経失調症だということがわかりました。

 

「大丈夫ですよ、1ヶ月も入院治療をすれば良くなります」

 

そう白髪の優しそうな先生が言ってくれたので、
安心して入院治療に入ることになりました。

 

 

そこでの治療は薬をメインにしていました。

 

精神安定剤と睡眠薬を主にしたもので
他はビタミン剤と胃薬くらいのものでした。

 

 

それと平行して入院生活の中で、規則正しい生活習慣を
身につけるような感じの治療もありました。

 

 

入院生活も1ヶ月を過切る頃、自律神経失調症の
症状もなくなり退院することができました。

 

 

「よし、これで今まで通り仕事ができるぞ!」

 

そう思って仕事に戻りました。

 

 

でも、残念ながら一週間もしないうちに
突然発作に襲われるようになりました。

 

なぜか症状は以前にも増して不安なものでした。

 

 

それからが地獄の日々の始まりです。

 

日常で突然やってくる発作に怯えながら
仕事を続けていました。

 

発作が来たら薬を飲んで休むという繰り返しです。

 

 

今思えばよくクビにならなかったと思います。

 

今の会社ならもう来なくていいと言われますよね。

 

 

そんな発作を繰り返しながら仕事をしていたある時、
上司に言われた言葉が引っかかりました。

 

 

「変なことを聞いていいか?お前、薬やってないか?」

 

 

当時の私には意味がわからず、

 

「やってません」

 

そう応えるのが精一杯でした。

 

 

なぜ上司は私にそんな疑いを持ったのかが
わかりませんでした。

 

 

その理由は今ならわかります。

 

薬はやっていませんでしたが、
病院から処方された精神安定剤や
睡眠を飲んでいました。

 

 

私の場合は自律神経失調症と言うより
薬の副作用の症状が大きかったようです。

 

上司にはその副作用がまるで
薬をやっている時の症状に見えたのでしょう。

 

そのことを知ったのは、母が同じ病気で亡くなった
ずっと後になってからでした。

 

母は私と同じ症状で入退院を繰り返した末、
病院のベッドの上で発作で亡くなってしまいました。

 

その後いろいろ学んだ結果、
そのことに気が付きました。

 

その後は薬を飲むのを一切やめてしまいました。

 

私は何も知らないで母を同じ精神科の
病院に誘っていたのした。

 

その結果、母を苦しめてしまい
こんな結果に・・・。

 

 

それはものすごい後悔として
今でも心に焼き付けています。

 

実はその強い後悔のおかげで、私は
精神科の薬をやめることができたのです。

 

 

だから母は私の命の恩人です。

 

感謝と同時に申し訳ない気持ちも溢れてきます。

 

 

ここまで読んでくれたあなたなら
なんとなくでも答えが見つかったかもしれませんね。

 

 

選ぶのは自分自身の自由意志です。

 

でも、何を大切にして何を選ぶかで
人生は天国にも地獄にもなります。

 

ここではあまり多くを語れませんでしたが
少しでも参考になればと願います。

 

続きはまた次回ということで
ありがとうございました。

 

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