自律神経失調症 治療

自律神経失調症の治療で有効なものはある!?

自律神経失調症と診断されると
病院での治療が始まります。

 

 

自律神経失調症の病院での治療のほとんどは
薬物によるものだと思います。

 

薬物による治療は本来の体の状態に治癒するものではなく
症状を軽減するにとどまるものです。

 

そのためにほとんどの場合は薬を継続しなければ
症状がまたぶり返すということになります。

 

 

しかし、この薬が少し厄介なものなのです。

 

薬によっては依存性が高いものが多く、場合によっては
薬物依存症で苦しむことにもなりかねないものです。

 

自律神経失調症の薬は症状を軽減する効果の他に、
見逃してはいけない副作用の危険性があります。

 

 

自律神経失調症の薬は向精神薬と呼ばれる部類に
含まれるものが多いようです。

 

これらの副作用は病気の症状とよく似ていることが問題なのです。

 

 

薬を飲むと病気の症状はある程度軽減しますが
続けているうちに新たな症状が出ることがあります。

 

これは殆どの場合は薬の副作用と見られます。

 

しかし、この症状をうったえると、さらに薬が処方される
という場合が少なくないのが現状のようです。

 

それが積み重なると薬物依存症になってしまうこともあるのですね。

 

 

では、そうならないためにはどうしたらよいのでしょうか。

 

 

私は自分の経験から思うことがあります。

 

病院や薬に依存しすぎては良くならないということです。

 

 

自分の体のことは自分でちゃんと把握して、
自分の力で治そうとする努力が必要だと思います。

 

 

自律神経失調症の怖さは、どこも悪いところがないのに
つらい症状だけが出ることです。

 

 

これは心を不安と恐怖でいっぱいにしてしまいます。

 

自律神経失調症の治療は自分自身の
この心との戦いになると思います。

 

 

ある意味自律神経失調症とは心と体のバランスが
崩れた状態とも言えます。

 

ですので本当の意味で治療しようとするなら、
心と体の両面からのアプローチが必要だと思います。

 

 

「心と体は繋がっていて相互に影響しあっている」
ということを前提に考えるといいですね。

 

 

 

心的アプローチはカウンセリングが有効だと思います。

 

一番効果的なカウンセリングは自らが自らに行うことです。

 

自分自身の心の中は自分自身にしかわからないものです。

 

そこに導いてくれるメンターを探してください。

 

 

 

身体的アプローチは衣食住を見直すことになります。

 

自律神経失調症の要因の一つに化学物質があげられます。

 

 

まずは衣、身に付ける物すべてを見直します。

 

香料や染料や化学繊維、その他の化学物質が
自律神経に影響を及ぼす場合があるようです。

 

 

次に食、食べものすべてを見直してみます。

 

私達が食べたものは体の中で異化と同化が行われますが、
微量な農薬や化学肥料、添加物などの化学物質は
体に必要なものと間違われて取り込まれる場合があるようです。

 

それが神経などに影響をあたえる可能性が考えられます。

 

 

さらに住、私達が暮らしている家について見直してみます。

 

今の家は建材などに様々な化学物質が使われています。

 

シックハウス症候群というのを聞いたことがあると思います。

 

これは化学物質に敏感な人が、建材などに含まれる
化学物質のために様々な症状に苦しめられるものです。

 

シックハウス症候群は昔は無かったものですね。

 

そのために病院へ行ってもアレルギーや自律神経失調症と
言われることも多いものでした。

 

家を引っ越したら治ったという場合は、シックハウス症候群だった
ということになるでしょう。

 

 

 

これら衣食住を見直すというのはとても大変なことだと思います。

 

私もこれらを見なおした時に、ある意味絶望感さえ出てきました。

 

あまりにも改善しなければならないことが多すぎて・・・。

 

しかし、これが現代社会の現実だと思います。

 

便利になったのはいいことだと思います。

 

しかし、それだけを追い求めすぎて、いのちというものを
軽視しすぎたのではないでしょうか。

 

その結果、様々な苦しみを生み出してしまったのではないかと思います。

 

私も自らの病気を通してこのことを教わりました。

 

 

 

化学物質がすべて悪いとは言いませんが、安易に使うことは
大変な苦しみを負うことになると思います。

 

今の世の中は儲け優先で便利性を追求しすぎたのではないかと思います。

 

そのことを踏まえて病気を作らない新しい社会を作っていきたいと思っています。

 

そのために自らのライフスタイルを見なおして少しづつでも改善して行きます。

 

それは自分自身を救うことでもあり、世界を救うことでもあります。

 

 

どんな病気もそれを教えてくれる呼びかけなんですね。

 

 

病気のはじまりは、
「そのままのあなたでは行きられなくなりますよ」
という注意信号だと思います。

 

 

赤信号にならないうちに変わって行きたいものですね。

 

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